イベント参加者の声 | 第2回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッション

Contents

ご参加のみなさまのご感想

ご参加のみなさまのご感想

第2回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッション

2021年10月31日に第2回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッションが実施されました。
個別講義と違い、他の方の考え方を知ることで、新たな学びを感じていただける4時間半になったかと思います。

イベント当時の様子

それでは、お寄せいただきましたコメントから、セッションの様子をお楽しみください。

第2回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッションにご参加のみなさまより

本日は最高の4時間半をありがとうございました！最高に刺激的な時間で、4時間半が本当にあっという間でした。高松先生から直接講義・解説頂くことで、フェルミ推定の素晴らしさ・奥深さを体感でき、本当にありがたい機会でした。
驚きを超えて感動することばかりで、今回その感動を共有できる仲間がいることで、より記憶に刻まれたと思います。今回のセッションは初の集団講義ということもあり、周りの方の因数分解はもちろんのこと、何を考えフェルミ推定をされているのかを知ることができ、とても勉強になりました。
自分の考えを人に説明し、人の考えを聞くことで考えが整理されていくプロセスを通して、自分がまだまだ考えられていない＝自問自答不足だということがよくわかりました。加えて、暗記ドリブンが不足しており、5点以下のゲームもまだまだであることも実感することができたことも大きいです。恰好つけずに、理解ドリブンではなく暗記ドリブンで、1冊丸暗記したいと思います。
今後のセッション受講を悩まれている方がいれば、絶対に受講して頂きたいです。この感動を、高松先生から教えて頂いているフェルミ推定の世界を、ぜひリアルで体感頂きたいです！本日は本当にありがとうございました！

高松先生、本日は、非常にためになる講義をしていただきまして、ありがとうございました。『フェルミ推定』本をよんだつもりになっていましたが、中身をしっかりと咀嚼できておらず今日の講義でもバリューがあまり出せなかったことで非常に反省しました。
今日は、「6点を狙う」という話をしていただきましたが、コンサルのワーク、あるいはコンサル面接であれが出せたら相当かっこいいなと思いました。解けた「風に」なっているところにいる、今の自分（１点レベル？）では、まだまだ頭が回っていない領域だと痛感しました。
あれを定常的に出せるようになる次元にいくためには、相当の訓練が必要だなと思いますが、引き続き頑張りたいです。
仕事全般において、高松さんから学ばせていただいていることを活用させていただいております。
２０代の早い時期に高松さんを知れてよかったです。引き続きよろしくお願いいたします。

まず、フェルミ推定について理解が足りていなかったと痛感しました。
また、高松さんから直接に、フェルミ推定の技術のポイント、フェルミ推定の技術の先にあるポイントを学ぶことができ大変勉強になり、受講生と一緒に受けることで他者の頭の使い方を知ることができてこともリアルセッションならではの気づきがありました。
しっかり復習しつつ、また同じような機会があればぜひ参加させてください！

いつも通り、期待通り、最高な、講義でした！ありがとうございます。
如何に本を読んだつもりになっているか、暗記出来ていないかを反省しました。
その後、ワークと濃い解説の3セットを通して、1-5点レベルとは？その先の10点レベルに到達するには？をしっかりと理解することができました。
コンテンツも勿論素晴らしかったのですが、加えてグループ講義という進め方からも多くの学びを得られたかなと思います。横のつながりで議論しながら、大勢に自分の答えをアウトプットし、反応を受けるという機会は学びが多かったです。 (リモートが続き、生のリアクションを受ける機会がなかなかご無沙汰だったので、それだけですごく楽しかったです。）上手く出来て嬉しかったり、全然出来なくて悔しかったりと感情も揺さぶられ、強く記憶に残りました。
コンサル受験生、特にコンサル転職組はマスト参加だと思います！！

みなさま、ご感想をお寄せいただきまして、ありがとうございました。
このイベントを機に、今後のみなさまのご活躍のお役に立てれば幸いです。

考えるエンジン講座代表タカマツによるイベント情報はこちら