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「考える力、理解する力」といえば、この7冊をこの順番で読みましょう。

「考える力、理解する力」といえば、この7冊をこの順番で読みましょう。

高松智史が選ぶ「本当に」成長したい人のための本

『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト』の著者高松智史が選ぶ「考える力、理解する力」を鍛える本とは?

はじめに

読書は「順番」だ!

読書好きでもあり、元BCGのコンサルタントでもあり、今は本を書いている立場でもあり、「考えるエンジン講座」代表でもある高松が

~と言えば、この7冊をこの順番で読んでみませんか?

ってことで、鍛えたい!成長したい!をテーマ別に、丁寧に読む順番までご紹介しちゃいます。

今回のテーマは「考える力、理解する力」 

「考える力、理解する力」を鍛える本といえば、この7冊をこの順番で読みましょう。

社会人3年目に入るまで本を一切読んでこなかった私が突如、読書にハマりました。その月ごとにテーマを決めて読んでいた時代に読み漁った思い出深い本たちでもあります。

01: 畑村式「わかる」技術

失敗学の大家「畑村洋太郎」先生の本でございます。他の本を読んで「わかる」ためにはまず、この本から読むのが大吉でございます。大学の教授が「専門書」じゃなく、「考え方」とか書いた本、めっちゃ好きなのよねぇ。最高な本でございます。

畑村式「わかる」技術

02: 頭がよくなる思考術

哲学の大家「白鳥春彦」先生の本でございます。哲学という世界なので小難しい話と思いきや、分かりやすく・面白い書き方をしてくださっております。この続編に「頭がよくなる逆説の思考術」ってのもございます。余力のある方はお楽しみください。

頭がよくなる思考術

03: 本質を見抜く「考え方」

今度は国際政治学の大家「中西輝政」先生の本でございます。知の巨人たちの思考をたった、千円前後で体感でき、勉強させてもらえるなんて、本当に最高ですよね。
本当、大学の先生って、素晴らしいですよね。

本質を見抜く「考え方」

04: 直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍: 経営の知的思考

おお、偶然ですが大学の先生4連発。経営学の大家「伊丹敬之」先生の本でございます。本当に最高ですよ、この本を伊丹さんに仕掛けた編集者のお方!本当にありがとうございます。自ら伊丹さんが書きたい!って絶対言いませんからね、きっと。

直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍 経営の知的思考

05: ライト、ついてますか ‐ 問題発見の人間学

この本に説明は要りません。神本とはこのことでございます。
いままで100冊は買い、いろんな生徒に配ってきました。

ライト、ついてますか‐問題発見の人間学

06: Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

5~7冊目に共通する話ですが、何よりも大事なは「Q=クエスチョン、論点」でございます。その話を丁寧に語ってくれています。厚さも心地よいですから、ぜひとも、読んでみてください。

Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

07: THE RHETORIC 人生の武器としての伝える力

少し厚めの本ですが、1~5までを通り抜けたあなたなら、読めます。
伝える力と題名になっていますが、ゴリゴリの思考本でございます。
見ての通り、厚いです。

THE RHETORIC 人生の武器としての伝える力

ご紹介したAmazonのレコメンドにも出てこない「人生すらも変える」本がみなさんの人生の良きパートナーになりますように。

これを書いた人。高松智史とは?

高松智史

BCGに8年間在籍後、教育カンパニー「KANATA」を設立。「考えるエンジン講座」代表。著書「コンサルが『最初の3年間』で学ぶコト」は10万部突破、「フェルミ推定の技術」はシリーズ合計7万部。YouTube「考えるエンジンちゃんねる」 も運営する。

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