ビジネススキル=〇〇があってよかったと叫べるか?
ロジックも、ロジカルシンキングも正しいし、大事なんだけど。
正直、「あー、ほんとに、学んどいてよかった」と叫べないと意味ないよね。ほんと。
ほわっとしたスキルとか、もうね、ウゲって感じ。と思ってます。
その代表が「ロジカルシンキング」だと思っている。
ロジックも、ロジカルシンキングも正しいし、大事なんだけど、見かけたことないのよね。
あー、ほんとにロジカルシンキング学んどいてよかった
って、叫んでいる人を。
価値がないというより、めっさ、高度なんだと思う。
その「叫び」をできるくらいに習得するには。
一方で、僕らの「フェルミ推定の技術」は、圧倒的に「学んどいてよかったっっ!!」と叫ぶ姿を見てきたし、実際、自分も叫んできた。
それは「ケース面接を突破した」という、ちょこざいなレベルではなく。
だから、ビジネス書の一発目は「フェルミ推定の技術」にしました。
フェルミ推定の技術には、いろいろな側面があり、「因数分解」だけでなく、「ビジネスモデルを意識する」や「リアルに考えること」など、ビジネスセンスも磨けるし、それこそ「伝える技術」も、「構造化」でさえも、学べてしまうんだから、たまらない。
正直、この本をきっかけに「ブーム」が起きると予想している。
「フェルミ推定の技術」は “プラクティカル” なスキルだから、ぜひとも、この1冊でじっくり、何度も読み返しながら、習得してほしいし、それだけの価値がある。
あえて、ビジネススキルを整理するならば、
守りの「論点」+攻めの「示唆」
そして、「フェルミ推定」という戦略思考。
という感じでしょうか。
まだ、シックリきませんが、そのうち、おっ!というキャッチコピーを僕も考えます。 ビジネスパーソンとして、圧倒的に同期に、周りに差をつけるなら、
守りの「論点」+攻めの「示唆」
そして、「フェルミ推定」という戦略思考。
その辺の話も、いくらでもできるので、「同期に」こっそり勝ちたい人は、無料相談にでもきてください。
正直、手前味噌であれだけど、「考えるエンジン講座」+「悪魔のSO-WHAT?(=示唆)」と、「フェルミ推定の技術」を1年かけて学び、現実のビジネスで使い倒して、僕に質問するサイクルをしさえすれば、明るい未来すぎるビジネスライフが待っています。
そして、言い忘れました。そのビジネススキルは、当然、「愛と想像力」や「チャーム」があってこそ、というものですので、この本は必ず、読みましょう。
ほんと、ここから2年で、あと「10冊」書こうと思っております。
「〇〇の技術」として書き、僕のシリーズだけ読めば、ビジネスの世界で勝てるようにしたいと思っています。
そのためにも、僕の本をヒットさせてください。
じゃないと書くチャンスを貰いづらいですからね。
ぜひ、2冊、合わせて買ってくださいな。
2冊買っても、1,650円+2,420円=4,070円
夜の飲み会1回分といった感じですかね。
圧倒的に「濃い」1年を過ごし、同期や周りに圧倒的な差を “こっそり” つけたい方は、ぜひ、無料相談に。
可能なら、1冊目の著書「変える技術、考える技術」は読んできてくださいね。