全ての土台になる「2つの思考技術」、タカマツボン6冊、考えるエンジンの世界へようこそ。
考えるエンジン講座についてよく聞かれる3つの質問
はじめに
『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト』が10万部を突破し、そして、7月31日に6冊目となる「暗記する戦略思考」も発売されます!
パチパチパチ、最高だぜ。累計で、な、な、なんと「27万部」となります。立派!
そのおかげで、このホームページ、記事にたどり着いてくださっているわけですから、本当に嬉しいです。なにせ、僕は心から思っていることがあります。
それも、この10年というか、人生を通して、叫んでいることがあります。
「考えるエンジン講座」を受講したら、勝てるよ、ビジネス。周りに。
と、本気で思っています。なので、どの本でも構いませんが「刺さった」のながら、ぜひ、その勢いそのままに、考えるエンジン講座を受講。
その前に、とりあえず、15分の無料相談にボクと直接、話しましょう。
値段は13.8万円で、ボクが1対1で教えます。
5か月かけてしっかりと。そして、講座と講座の間でFBなどで質問をしまくってもらい、本当にビジネスに勝ち抜いていく力を身に着けてもらいます。
受講後も、がんがん質問してもらってOKというか、受講後からが本番ですからね。 そして、その卒業生グループ=「考えるエンジンマフィア」に仲間入りし、年1回の「考えるエンジンの日。」で一堂に会して、講義を受けたり、横のつながりを作ったりする。
こんな時代だからこそ、同じ「考えるエンジン」を習った仲間って貴重で、そこから、気の合う仲間ができている。
タカマツボン+「考えるエンジン講座」
→「考えるエンジンマフィア」
という感じで、ビジネス、人生で健やかに勝っていただきましょう。って感じでございます。
考えるエンジン講座についてよく聞かれる3つの質問
3つほど、よく言われる質問に答えておきます。
1.「私が受けてもいいんですか?」=みんな周り優秀な、エリートだけでは?
これを盛大に否定するのも考えるエンジンマフィアに失礼ではありますが、エリートというよりは「雑草魂」「無骨、不器用」な方も多い。
そもそも学歴は思考力とは関係ないけど、分かりやすいから言うと、学歴もバラバラ中のバラバラ。もちろん、東大早慶も世の中の統計通りいるけど、それと同じように、MARCHや関関同立も当たり前だけど、量をしめています。
ので、安心?してください。
学歴はないけど、そういうエリートではないからこそ、皆さんが持っているものがあります。 それが、
素直さ。
何かを学ぶ、特に、考える力を学ぶ時はね、大事なんです。 斜に構えておったら、学べないからね。
2. タカマツボンと、どう違うのですが?
6冊も本を出すと、「考えるエンジン講座」で教えていることを本にしているのでは?と思うのが自然とは思います。けど、
「考えるエンジン講座」については本には書いてない。
違う言い方をすれば、
タカマツボンも、「考えるエンジンちゃんねる」も、オンライン教材の「悪魔シリーズ」もすべては「考えるエンジン講座」受講生=考えるエンジンマフィアの為に存在しております。
そう、まさに、ジン・フリークスがゴンの成長の為に「グリードアイランド」を作ったのとまったく同じ。考えるエンジンマフィアの皆さんがぐりぐり成長するために、存在するんです。
もう少し解像度をあげると、
『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト』のストロングメッセージともいえる、
[ロ→サ→T→ス→作→ア]の[ロ→サ]であったり、その先の[ロ→サ→サブサブ論点]にする部分を丁寧に教えるのが「考えるエンジン講座」。
論点スライドをちゃんと書けるようにするのが「考えるエンジン講座」です。
これを言うとあれですが、
『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト』だけでは片手落ち。 「考えるエンジン講座」を受講してこそ、最強になれるのです。
3. ロジカルシンキング、フェルミ推定のような因数分解、イシューツリーとかとは同じ?別なのですか?
えーと、まったく違います。
僕は、考える力をこう捉えています。
全ての土台になる、2つの思考技術がある。
一つは「因数分解ベース」の思考技術
もう一つが「論点ベース」の思考技術
なので、先ほどあげた、ロジカルシンキング、フェルミ推定、イシューツリーや、もっと言えば、MECEとか、フレームワークとかは「因数分解ベース」の思考技術の世界のお話。
そう、もう1個、全然違う思考技術(=「論点ベース」の思考技術)があり、たぶん、これを1対1でちゃんと教えてくれるのは、考えるエンジン講座だけだと思います。
なにせ、ボクの受講生で最初の講義で理解している人は今まで3千人教えて、1人もいないからね。 よく、僕が表現している言い方をすれば、こう。
わりと簡単だけど75点までしかとれない「因数分解ベース」の思考技術
VS
120点取れるけど、難しいと思われる「論点ベース」の思考技術
そうなのよ、この2つの思考技術を両方使えることが大事。
だし、使えれば、勝てます。
タカマツボンでいえば、この、「因数分解ベース」の思考技術について書いたのが、「フェルミ推定の技術」と「フェルミ推定から始まる 問題解決の技術」となります。
フェルミ推定の技術
フェルミ推定から始まる問題解決の技術
A面の前半と後半の24問で、貴方の「フェルミ推定の技術」は極限まで研ぎ澄まされます。もちろん、そこで終わりではありません。
そして、「論点ベース」の思考技術の世界観だけ、数ページ書いたのが、「変える技術、考える技術」となります。
変える技術、考える技術
数多くのセンス溢れる先輩(のちに師匠たち)から学んだ「考え方」「働き方」のエッセンスを、「行動を変える」技術=「スウィッチ」として結晶化させ、
この1冊に詰め込んだ。
そして、その、「論点ベース」の思考技術の先、「問い」と対となり「解」の作り方の世界が「戦略思考」になります。
その世界について学ぶのが、「暗記する戦略思考」となります。
「暗記する」戦略思考
ということで、皆さんも早く2つの思考技術を身に着けてほしいと思っているのです。
さいごに
そして、最後に1個だけ、加えると
4. タカマツさんって、怖いのか?
えーと、そう思われる方もいるってこないだ、YouTubeライブで知ったのですが、全然、怖くないです。YouTubeやYouTubeライブで雰囲気掴んでください。
さぁ、皆さん、「考えるエンジン講座」を受講して、ぐりぐりいきましょう。
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