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イベント参加者の声 | 第1回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッション

イベント参加者の声 | 第1回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッション

第1回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッション

ご参加のみなさまより

2021年9月18日に第1回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッションが実施されました。
当日は、新型コロナウィルス感染症対策を遵守の上、多くの方にご参加いただき、「今の自分」を改めて感じていただけるセッションとなりました。 

第1回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッションにご参加の皆様からご感想をお寄せいただきましたのでこちらでご紹介いたします。

ぜひ次回も参加したい!と楽しみにしてくださっている方が多いことは本当に嬉しい限りです。

それでは、お寄せいただきましたコメントから、セッションの様子をお楽しみください。


第1回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッションにご参加のみなさまより

昨日の講義ではありがとうございました。
特に最後のパートは学びが大きく感謝しかありません(神講義過ぎてあまり広めたくないなと思ってしまいました笑)。
また最初のパートで自分のポンコツ具合を改めて理解させて頂けたのも良かったです。
次回も是非参加させて頂きたいと思っておりますので宜しくお願い致します。

素晴らしいセッションを開催いただきましてありがとうございました!
当日は色々感じましたが、特に「暗肝」の重要性を改めて感じました。
やはり現実を投影するにも素の状態からパッと思いつくのはほぼ不可能で、自分の中にテンプレートを用意していないと反射的に利用できないとつくづく感じました。(やり込んだつもりでしたが、実践に際しては甘かったと反省もできました。)
また、高松先生の答えの “無いゲーム” の戦い方も直に拝見させて頂き、実践の場を通しても実感しておりまして、ここ数日、大変勉強になっております。こちらもやはり、実践の場で使うには、やり方を暗記した上で、使うという、まさに教えていただいた通りのプロセスが必要なのだと改めて実感しております。
最後になりましたが、次回以降も参加させて頂きたいと強く感じましたので、ぜひとも引き続き参加させて頂けますと幸いです!どうぞよろしくお願い致します!

本日はありがとうございました!
自分のポンコツっぷりに悲しみつつも、でもやっぱり楽しいなと思う、充実した5時間でした。
今回受講して最も印象に残っているのは、「暗記」の部分です。今回、高松さんとのやり取りをしてみて、自分がいかに「分かったつもり」になっていたのか痛感しました。 暗記は自分次第、やるかやらないかだけなので、行動を変えていきます。 そして、いずれ「僕はフェルミ推定の王になります。」
また、講義やイベントでお会いできるのを楽しみにしています。
最後になりましたが、次回以降も参加させて頂きたいと強く感じましたので、ぜひとも引き続き参加させて頂けますと幸いです!どうぞよろしくお願い致します!

本日はありがとうございました! 講義中時間感覚が無くなり一瞬で半日経っていてびっくりしました。。。
「フェルミ推定の技術」の1・2・3章がそれぞれ、「社会で勝つために必要な(暗記)レベル」「コンサルに入るために必要なレベル」「コンサルで活躍するために必要なレベル」と感じられたことが本当に勉強になりました!
特に2章では、「フェルミ推定の技術を体現できるのは最低条件であること」「いつの間にかフェルミ推定の技術の範囲内で、答えのあるゲームをしようとしていたこと」に気づけてめちゃくちゃ良かったです!
また全体を通し、他の弟子の方から刺激を受けたのと「これがチャームか~!」と実感を得られたのも、「集団講義ならでは」で感謝しております。
熱い講義、本当にありがとうございました!

本日はリアルセッション誠にありがとうございました!
参加させていただき、まず、最初に自分の暗記の緩さを自覚しました。セッション中のお題にしっかりと回答出来るほど暗記します!
セッションでは、暗記の世界や論点との接合にまで触れることができ、非常に濃く勉強になる時間でした。「フェルミ推定の技術」を暗記した上で、日々取り組んでいきたいと思います。
本日はお忙しい中、講義頂き誠にありがとうございました。 2冊目も楽しみにしております!
熱い講義、本当にありがとうございました!

本日は本当にありがとうございました…!
途轍もなく勉強になりました。本当に参加してよかったです。次回以降も、機会があればまたぜひ参加したいと思っております!
何より講義がすごかったです。コンテンツとか、ライブ感とか、全部含めて。これまでどれだけ授業・講義を受けてきたかわかりませんが、正直にこんな講義は受けたことなかったです。
また、同じ高松さんの弟子・生徒の方々から刺激を得られたのも大きかったです。同じ本を読んでいても遥かに内容を暗記していたり、使いこなしていたり。 現役コンサルの方との距離を肌で感じられたり、事業会社の方がセクシーな頭の使い方をしていたり。 自分もよくするミスを他の方がすることで客観的に見ることができたり、他の方の思考・話し方から自分に足りない点を感じられたり。いつもの1on1講義とはまた違う良さが沢山あり、本当に素晴らしい機会でした。
まずは今日の内容を復習し、しっかり消化したいと思います。 改めまして、本日は本当にありがとうございました。

本日はお忙しい中5時間弱にわたってありがとうございました。本当に濃密なセッションでした…
まず、周囲のレベルが分かったことは良かったです。そこそこ頑張ってるつもりでも、当然のように同程度は暗記をしている人達がおり、一方で現役のコンサルタントともそう離れていないのではないかという思いも感じることができました。日本で一番ちゃんとフェルミ推定を対策している集団であることはほぼ間違いない中で、相対的なレベルをつかめたことはよかったです。
また、なんとなく、受かりそうな人のラインが体感できたことも大きかったです。フェルミ推定は、自分のレベルを適切に把握することすら難しく、ましてや相対的にどうなのかを掴むことはこういったセッション以外ではほとんど不可能だと思ったので、貴重な機会でした。
一方で高松さんの求める水準には圧倒的に届かないことがわかり、どういう次元に到達すべきかが見えたこともよかったです。 自分、レベル高くね?と思ってた自分が恥ずかしいです。目が醒めました。「フェルミ推定の技術」を読み、暗記し、できるぜ、っていう自信を持ってる人ほど、いい意味で鼻をへし折られるセッションだったので、そういう人ほどおすすめです。 せっかく同日にセッションしたので、参加した人とつながればよかったなあ、と後から思いました…
また、次回以降のセッションも、参加したいなと感じました!
改めて、本日は本当にありがとうございました!精進します!

本日は、事前準備から当日の運営と、そして、素晴らしい場を設けて頂きありがとうございました。そして、是非次回以降の優先権頂戴させてください。
最初から、もう本当に反省でした。 天才のふりをするな。これ本当今日のキラーワードです。(高松さんの顔写真に「天才のふりをするな」のコメントを添えて、携帯のロック画面に設定しました)
コンサルタントだから。会社で評価されてきているから。と、いずれにせよポンコツワールドにいるにも関わらず、綺麗に汚れずに働こうとした自分が恥ずかしいです。
現実に出会えた事が一番の価値だったかもしれません。本当にありがとうございました。
あとは、今日いた弟子の皆様とも交流したいです!!レピュテーションリスクあるので、すぐには難しいかもしれませんが楽しそうな匂いがしました! 今度聞きたい質問は、P.24の「師匠との出会い」に込められている事です。
本日は本当にありがとうございました。

本日は有難う御座いました。ああいったリアルでの集合型のイベントは、コロナ発生後、会社の研修でも一切なかったので、久々の経験で新鮮でした。
リアルセッションで自分の記憶レベルの甘さを痛感しました(理解で留まっていました)。
まさに本のレベルを暗記できていないと、時間が限られる中で思考の深め方までたどり着かないので改めて帰りの電車の中で本を読み返しておりました。 今日のように参加者皆さんの答えを聞きながら、考える訓練ができたことがよかったです。
「論点との接合」についてはかなりレベルが高く、正直全く追いつけていませんでしたが 継続的にこういった訓練を積んでいきたいと思います。
次回イベントについてですが、是非参加したいです。 現在コンサル転職に向けて動いておりますが、コンサル業界で結果を出すためにも、そうした考えるスキルをいち早く身に着けたいです。 引き続きよろしくお願いいたします。

本日は、ありがとうございました。いかに、適当に勉強していたかを朝一から認識することとなり反省いたしました。その問題点を理解するだけでも参加してよかったと思いました。
また、みなさんと受講する緊張感、色々な考えが聞ける面白さがあり大変勉強になりました。
またこのような機会があればぜひ参加させてください。
まずは、暗記いたします!! 改めまして、本日はありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。

本日は「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッション開催ありがとうございました。 事前にイメージしていた私の想像をはるかに超え、超絶プラクティカルな講義でした!次回以降「優先的」に参予約していただけるセッションの権利をお約束するとともに、次回以降も参加したいです。是非ともお願い申し上げます! もっと腕を上げたいです(ケース面接突破と普段のコンサルワークをもっと進化したい) セッションは、高松さんの著書「フェルミ推定の技術」を読了していることがベースになっており、フェルミ推定の世界を深く深く知り、顧客との議論を前へ前へ進めるための要素に溢れていました。 特に学びがあったところを3点記載します
1.フェルミ推定、ここまでできればいい+αが体感できた
セッションでは高松さんにフェルミ推定に求められる回答をレベル別に示していただきました。参加者の回答をベースに最低限どこまでできなければダメで、どこを進化させて議論し、さらに進化させるための動き方を「体感」できました。これは自学では間違いなく難しく、今回のセッション最大の学びだったと思います
2.議論の進め方と議論する際の注意事項の認識
形式が1対多だったことで、自分が議論の主体になるときと客体になるときがあり、自分の議論の仕方で悪いところ、他人の議論の仕方で気を付けるところを客観的に見たことで物凄い学びがありました。 具体的には「全然自分と回答が違う」「議論についていけたりいけなかったり」など様々なことがセッション中にあったのですが、高松さんから1つ1つ丁寧に指摘があったことで学びを深くすることができました
3.理解不足な点の把握
高松さんの著書「フェルミ推定の技術」を一読して臨みましたが、自分の理解不足を認識できました。 もっと言うと「自分なりの癖のせいで、どこを理解していないかのポイント」が明確になりました(本当に本、読めてなかったです) 自分の立ち位置がクリアになったことで、またセッション後からフェルミ推定についての学びを進化させられると感じました。 本日はありがとうございました。 今後とも何卒どうぞよろしくお願いいたします。

今回のセッションも、学びと刺激が凝縮されたかなり濃い時間で、暗記に対する自分の甘さを自覚することから始まり、フェルミ推定の奥深さを体感することができました。
「フェルミ推定の技術」の内容を土台に、どうすればいいか?などは、一人では絶対に考えることができなかった/たどり着くことができなかった世界観でしたので、本当に本当に受講できてよかったと、心からそう思いました。
また、フェルミ推定とは別に、自分だけでなく他の受講生と高松さんとのやり取りがとても勉強になり、刺激になりました。私も何度かやらかしてしまったのですが、それはそれで恥ずかしさゆえに記憶に残り、自身の血肉になったと思います。
是非、次回以降も継続的に参加させていただきたいです。宜しくお願いいたします。


みなさま、ご感想をお寄せいただきまして、ありがとうございました。
より、深く、濃く「フェルミ推定の技術」を現実世界と融合させ、体感したことによって、このイベントを機に、今後のみなさまのご活躍のお役に立てれば幸いです。


フェルミ推定の技術

著者:高松 智史
出版社 : ソシム
発売日 : 2021/8/18
単行本(ソフトカバー) : 304ページ

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フェルミ推定の技術


次回の開催は10月31日(日)です。

第1回「超」悪魔のフェルミ推定リアルセッションに潜入!その様子をご紹介しています。

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