悪魔のSO-WHAT
「So What?」
何が言える？
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悪魔のSO-WAT
皆さんは「示唆」という言葉を聞いたことがあるでしょうか？
グラフや表、発言から「何が言えるのか？」に答えたものが「示唆」となります。
周りでもいませんか？
「発言が鋭いひと」
その発言の鋭さは、この「示唆」のチカラから、来ています。
その力を思う存分、鍛えるのがこのコンテンツになります。
テキストと動画の2ステップで学ぶ
STEP1 テキストで学ぶ
パワーポイント500枚に及ぶテキストで、示唆の真髄を懇切丁寧に説明しています。また、その中でたくさんのワーク問題に取り組んでいただきます。テキストで学びながら、実際に解いて考えて、初めて自分のモノになります。
STEP2 動画で学ぶ
「僕が説明する」３時間の動画講義で、再度学び直します。テキストには書いていないこと、背景も含めて、語っております。その場の臨場感の中で盛り込んだ内容もありますので、より微妙なニュアンス感含め、理解が広がります。
悪魔のSO-WHAT～章立て～
| 第1章 | 「示唆進化論」 示唆を理解する4つのステージ |
| 第2章 | 「示唆進化論」 「定量」ではなく「定性」的なファクトで、説明します。 |
| 第3章 | 「示唆進化論」 ステージ１ |
| 第4章 | 「示唆進化論」 ステージ２ |
| 第5章 | 「示唆進化論」 ステージ２（実践編） |
| 第6章 | 「示唆進化論」 ステージ３ |
| 第7章 | 「示唆進化論」 ステージ４ |
| 第8章 | 「示唆進化論」 悪魔の特訓 |
| 第9章 | 「示唆」という武器の使いどころ 誰も、気づいていない。 |
| 第10章 | 「示唆進化論」 悪魔の特訓の続き |
| 第11章 | 「もう一つの示唆の出し方」 |
| 第12章 | 最終試験的 図表から「示唆」 |
| 第13章 | 〆。そして、「動画へ」 |
悪魔のSO-WHAT紹介動画
ご購入者の声
鋭い示唆を出したい自分にぴったり。
示唆はセンス。できる人はできるが、できない人はいつまでたってもできない。自分も鋭い示唆を出したい。でもどうすればよいかわからない。そんな風に考えていた自分にはぴったりの教材でした。示唆力を鍛える方法をここまで具体的・プラクティカルに言語化した教材は、これまでなかったのではないでしょうか。21年は、この教材の内容を暗記し、血肉化していきます。
動画の解説で復習や理解を深められる
今回から「Study99」プラットフォームとなり、先に進むには質問が必須(クローズドクエスチョン推奨)であるため、大変勉強になりました。動画での解説も加わったことで、スライドには記載されていない内容の解説もあり、復習や理解を深めることにも非常に有効でした。折に触れて1章～3章に戻ると、自分の進化を感じられ、嬉しくなりました。
本当の意味で示唆を会得できる
言語化が難しく会得しづらい、しかし、出来ている人は明らかに出来ている「示唆」という領域において、「示唆」とはそもそも何なのか、どうすれば会得できるのかが、非常にクリアかつ丁寧に言語化されています。また本当の意味で会得できるように、練習問題や質問サイクルも含め、親切にコース設計されているため、確実に血肉化できます。
世界がぐっと広がる
自分がいかに文字通りの意味で、非常に狭いモノの”見方”、”考え方”の中で生きてきたかを痛感させられます。その意味で、「コンサルタント」「仕事」という文脈に留まらず「生き方」を豊かにしてくれる教科書です。「考えるエンジン講座」や他教材の履修者は、これまでの「論点」を中心とした考え方と両輪を成す「示唆」を会得することで、世界がぐっと広がるはず。
購入特典
代表高松に直接、質問することができます。（購入後1年）仕事をしているなかで迷ったら、なんでもご相談ください。
実際に高松の個人のFacebookで繋がり、ご質問いただけます。
価 格
138,000円（税込）
こちらは弊社プラットフォーム「Study99」上でスライドで学ぶコンテンツとなります。
商品のご購入にはStudy99へのログインもしくはアカウント登録が必要です。
※会社の教育制度をご活用してご購入される場合、企業様名義を宛名としたご請求書及び受講証明書を発行しております。ご希望の方は、購入後にお問い合わせください。
※IDの複数人での使いまわしや、”個人での学習目的” 以外でのご利用はお控えください。（企業単位での研修利用の場合は別途ご相談ください）
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ビジネススキルを整理するならば、守りの「論点」＋攻めの「示唆」そして、「フェルミ推定」という戦略思考。
「考えるエンジン講座」＋「悪魔のSO-WHAT?(＝示唆)」と、「フェルミ推定の技術」を1年かけて学び、現実のビジネスで使い倒して、僕に質問するサイクルをしさえすれば、明るい未来すぎるビジネスライフが待っています。
