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「健やかな」
考えるエンジン講座の
取り方
「健やかな」考えるエンジン講座の取り方
考える力を鍛える、というのは本当にビジネスを、人生を変える。
だけあって、考え方を変える、習得させるためには、いくつか、条件を揃える必要があります。
①「考える」をスキル化/言語化したコンテンツ・カリキュラム
を、
②「熱量」と、熟達した「教える技術」を持った講師
が、
③「1対1」など、適した形式
で、
④「暗記し、不自然に使い、違和感を発生させ、質問する」のサイクルを回してくれる生徒
に、
教える必要があります。
最近、よく言っているのが、
授業を1回受ければ、「自分自身で」変わったと感じられる。
授業を3回受ければ、「周りのみんな」が変わったと感じる。
授業を7回受ければ、「前の自分の考え方」を忘れている。
ですので、この条件が揃った場合、3か月後には、変わります。
もうお分かりですね。①~③は僕の領域であり、「考えるエンジン講座」は満たしております。
あとは、
④「暗記し、不自然に使い、違和感を発生させ、質問する」のサイクルを回してくれる生徒
でございます。
そうです、皆さんにかかってくるわけです。陳腐な言い方をすれば、「素直に」学ぶ、とりあえず、信じて「使ってみる」ってことだけが大事になってきます。
そのために、「健やかに」受講いただくためには、僕と距離を縮めて、「学んでやっか、真似してみっか」という気持ちになってもらわねば、なりません。
その方法を5つほど、紹介します。
①「考えるエンジン受講生」を、友達の中から探す。
すでに2千人は受けてますので、いる可能性は十分にあります。ですので、Facebookで「共通の友達」がいないか?をチェック。
あとは、お友達の中で、コンサル・コンサルしている人を探す。僕を知っている可能性がありますからね。
②「考えるエンジンちゃんねる」を観る。
お手軽に観れますから、パッと観てみるのがお勧めです。
何を観てもいいと思いますが、あえて言えば、「議事録」や「悪いPMO、良いPMO」ですかね。
あとは、出版記念で撮った、「廣兼さんとの対談」もいいかもしれません。
③ 僕の本を読んでみる。
「変える技術、考える技術」を読んでいただくと、僕が大事にしていることがわかるかと思います。
この本の第6章を700倍くらいの濃さと深さで教えるのが「考えるエンジン講座」とも言えます。
そして、「フェルミ推定の技術」を読み、ロジカルシンキングを超える戦略思考を会得してください。
「考えること」が楽しくなるこちらもおすすめです。
④ とりあえず、「無料相談」を予約する。
どうせリモートで、それも30分ですから、パッと話してみると、全てがわかります。
⑤ いったん、忘れる。
今がタイミングじゃなかったのかもしれん。と思って、いったん、忘れましょう。「次に、思い出したときは、無料相談を予約しよう」と決意して、遊びにいきましょう。
「考えるエンジン」は逃げません。僕が有名になり、「あー、もう、直接、教えるの辞めよ」となるまでは、この形で、お待ちしております。
お会いできるのを楽しみにしております。